【食品交換表+「GI」】食品交換表にGIの考え方も取り入れましょう

食品交換表+「GI」食品交換表にGIの考え方も取り入れましょう

食品交換表による6つの食品グループ

かかりつけの医師・管理栄養士から指導を受けている方は、
指示エネルギー量を守りましょう。

例)20単位の場合の配分

拡大

分類 交換表 食品の種類 高GI(GI≧70) 中GI(69≧GI≧56) 低GI(55≧GI) 朝食 昼食 夕食 Total
主に炭水化物を含む食品 表1 穀物、いも、炭水化物の多い野菜と種実、豆(大豆を除く) ごはん、食パン、コーンフレーク、じゃがいも、さつまいも うどん、かぼちゃ、石臼引きパン とうもろこし、そば、スパゲッティ、大麦パン、ライ麦パン、グリンピース 3 4 4 11
表2 くだもの スイカ パイナップル、バナナ いちご、オレンジ、マンゴー、りんご 1 1
主にたんぱく質を含む食品 表3 魚介、肉、卵、チーズ、大豆とその製品 GIは炭水化物の多いものに対して考えます。ですから、表1、表2、調味料を重視します。食品交換表でバランスとカロリーを考えながら、低GIの食品を選べるといいですね! 1 1 2 4
表4 牛乳と乳製品(チーズを除く) 1.5 1.5
主に脂質を含む食品 表5 油脂、多脂性食品 1 1
主にビタミン・ミネラルを含む食品 表6 野菜(炭水化物の多い一部の野菜を除く)、海藻、きのこ、こんにゃく 0.3 0.3 0.4 1
  調味料 みそ、さとうなど   さとう、はちみつ ラカントS 0.5 0.5
日本糖尿病学会編:糖尿病食事療法のための食品交換表(第6版)、日本糖尿病協会・文光堂発行、2002年(改変)GI値:Atkinson FS,Foster-Powell K,Brand-Miller JC.International Tables of Glycemic Index and Glycemic Load Values:2008.Diab Care 2008;31(12)より改変

それでは次の順序で、あなたに合った低GIな献立を立ててみましょう!

1日の摂取エネルギー量を単位に変換します

表ごとに単位を振り分けて3食に分配します

表1表3表6食品は、朝食・昼食・夕食に均等に配分します。
表5の食品と調味料は、料理に分けて使用し、合計が指示量を超えないようにします。
表2表4の食品は、3食に配分するか間食としてとります。

献立を立てます

主食・主菜・副菜を基本に献立を考えます。
主食を表1から、GIの低いものを選ぶようにします。
そして、主菜のメインとなる食材を表3から選び、
それに合わせた副菜を表6から選んで添えます。
調理するときは、食材の重量を調べて量を
確認するとともに、GIの低い調味料を選ぶようにしたり、
油の使用量にも注意します。

ただし

GIが低いからといって、同じ食品ばかりを選ぶと、栄養バランスが偏ります。
高GIの食品を食べる時には、食後血糖を上げにくくする工夫」を参照して、
GIを下げる工夫をしましょう。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る