【高血糖状態はキケン!】なぜ食後高血糖が起こるのか?

高血糖状態はキケン!なぜ食後高血糖が起こるのか?

食事の摂り過ぎや運動不足によって、インスリンの分泌量が減ったため、
もしくは、インスリンの働きが悪くなったために起こります。

インスリン量が正常な状態

インスリンの量が足りなくなると、ブドウ糖を細胞に取り入れられなくなり、血糖値が上がってしまいます。

インスリンの量は十分でも、働きが悪いと、血液中のブドウ糖を処理しきれなくなり、血糖値が上がります。

食後高血糖の人や糖尿病の人は、上に示すように、
インスリンによる血糖の調整ができなくなり、血糖値が下がりにくくなります。

食後高血糖の定義

食後の血糖値が高いことを言います。ふつう、食事の後でも血糖値が140mg/dlを
超えることはほとんどなく、食事をして2~3時間以内には、食事の前の値に戻ります。
食後血糖値の目安や治療方法を示した国際的な指針では、食後2時間の血糖値が
140mg/dlを上回る場合を「食後高血糖」と定義しています。

糖尿病の診断

75gブドウ糖負荷試験(2時間値)

食後の血糖値は、健診では分からない!!

皆さんが毎年受けている健康診断では、HbA1cや、空腹時血糖を測定することがありますが、食後2時間値はなかなか測定しません。病院で検査を受けるか、自己血糖測定器(SMBG)を購入して、自分の血糖値を知っておくのもよいでしょう。!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る